喜多方の地にラーメン（中華そば）が発祥したのは、今から約85年ほど前、大正時代の末期と言われています。その後の昭和２１年頃に製麺機が開発され、完成した中華麺は太麺ののっぺら棒でしたが、粉をこねる水の多い「多加水麺」で、柔らかく縮みだすため、最後に手もみ作業を加えました。

手もみによる独特の縮み麺は、良質な水を用いて醸造された地元産の醤油をベースにしたスープと見事に融合し、絶妙な味を持つ喜多方ラーメンの完成となりました。大安食堂は、この手もみ麺により強い縮みを加える事にこだわり、手もみ独特の食味・食感をより多く醸し出し大好評を得ています。

餃子・ビールサービスセット　500円

大好評中のため、まだまだ継続中！！
22時ラストオーダーですので、ご宴会の後のご利用も可能です。
トラストシティプラザでご宴会の後は、ぜひ〆のラーメンを「大安食堂」で！！